fumoとは?
アメリカ製の高級ガラスシーシャ「フーモ」。
ラグジュアリーシーシャと言われ高い人気を誇ります。
ガラス部分は最高水準の職人によってすべて手作業、ステムやボウルもオールグラス。
実験器具用に使われるガラスを使用しており熱伝導性に優れています。
若干のバラつきと見た目の違いは、ハンドメイドの特徴でありこれぞ世界で一つだけのシーシャ。
「吸いがとても軽くまろやかになる品質」「ユニークな美しいデザイン」「ホースを2本使用できるなどカスタム万能の機能性」
すべてがハイクオリティのプレミアムシーシャ台です。
fumoによるシルキーでまろやかな煙をご家庭でも!
プレミアムなシーシャということもあり、シーシャを作り慣れている方でも気後れするとか。
fumoでシーシャをスマートに作れたらシーシャ玄人への第一歩。
お家でも簡単にfumoのシルキーな煙を楽しんでいただけるよう、fumoの楽しみ方を簡単にご紹介いたします。
動画でもご紹介しておりますので、まずは動画で流れをチェック!
使用器具
- シーシャ本体(FUMO(フーモ)POD24)
- ヒートマネジメントシステム(FUMO(フーモ)Windguard 4.0)
- 逆止弁(FUMO Purge Valve(フーモ パージバルブ))
- フラット炭(KINGKO(キングコ) 1kg)
- フレーバー(お好みで20g~30gほど)
- トング(NINJAトング)
※炭、フレーバー、トングはお好みのものをご使用くださいませ。
fumoでシーシャを作る手順
下ごしらえ①
- fumoのボトルにステムの下部分が約3cm浸るくらいまで水やジュースを注ぐ(pod24は約200ml)
下ごしらえ②
- 炭を焼く(今回はフラット炭2個)
フレーバー詰め
- フレーバーを選ぶ。
- フレーバーを小さいタッパーにまとめ、同じ大きさに切りそろえます。
- fumoのトップに同じ密度になるように均一に詰めます。フレーバーを混ぜてからドーナッツ状に乗せると失敗が少ないです。
ポイント:このときステムの小さい穴を塞がないように気を付けましょう。穴がふさがってしまうと吸えなくなってしまいます。
立ち上げ
- Windguard 4.0を乗せ炭を2つ平置きし、2~3分蒸らします。
ポイント:縦置きにするとすぐ温度が上がってしまいイガイガしやすくなります。
吸い出し1回目
- ゆっくり長く吸い込み煙の様子を見ます。
煙が薄い場合には1~2分蒸らしましょう。
ちょうど良いと感じたら吸い出し2回目の手順を。
吸い出し2回目
- ゆっくり長く吸い込み煙が存分に出てきたら、灰を落とし煙を楽しみましょう。
煙が弱くなったり、イガイガしてきたらその都度炭の量を調節して様子を見ましょう。
炭替えの目安は20分~30分になります。
炭替えの時のワンポイント
- Windguard 4.0は熱伝導率が高くフレーバーの表面のみが焦げやすくなります。
焦らず低温でじっくり吸うことによりフレーバー全体に均等に熱がいきわたり、シルキーな煙が楽しめます。
以上、fumoの簡単な楽しみ方でした。
お好みで炭の量を調節して、楽しんでみてくださいね。
もう今年も残り一か月。
プレミアムな「fumo」はプレゼントにもピッタリ。特別を彩るシーシャにうってつけです。
ハッピーなホリデーを楽しむために、ご褒美に「fumo」はいかがでしょうか。
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